AGA・薄毛
フィナステリドとは?効果・副作用・服用時の注意点
フィナステリドは、AGA治療で広く処方されている内服薬の有効成分です。「進行を抑える」タイプの薬で、多くのクリニックで治療の土台として位置づけられています。
どんな薬?
5αリダクターゼ(II型)の働きを阻害し、脱毛の原因物質DHTの産生を抑えるとされています。抜け毛の進行を緩やかにすることが主な目的で、発毛を直接促す薬とは役割が異なります。ミノキシジル外用などと併用されるケースも多く見られます。
知っておきたい副作用・注意点
- 性欲減退や肝機能値の変動などが報告されており、気になる症状が出たら自己判断で継続せず医師に相談を
- 効果の実感には一般的に6か月程度の継続が目安とされる
- 女性(特に妊娠中)の服用・接触は避けるべきとされている
- 献血に制限がかかる点も知られている
まとめ
フィナステリドは「守り」の薬。服用をやめると効果は維持されないとされるため、費用と継続性を含めて医師と治療計画を立てることが大切です。
※ 本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の治療・医療機関を推奨するものではありません。施術の効果・経過・リスクには個人差があります。費用は自由診療のため全額自己負担となり、記載の相場は2026年9月時点・編集部調べです。治療の判断は必ず医療機関でご相談ください。