医療ダイエット・痩身
お腹痩せの医療アプローチ|皮下脂肪と内臓脂肪の違いが鍵
お腹痩せの相談でまず重要なのが、皮下脂肪と内臓脂肪の区別です。医療痩身の施術が効くのは主に「つまめる」皮下脂肪で、内臓脂肪には別のアプローチが必要です。
2種類の脂肪の見分け方
- 皮下脂肪:皮膚の下につき、手でつまめる。女性につきやすいとされる
- 内臓脂肪:内臓の周りにつき、つまめない。お腹だけぽっこり張るタイプ。男性に多いとされる
それぞれの対策
- 皮下脂肪:脂肪冷却・脂肪吸引・医療EMSなどの局所施術が適応
- 内臓脂肪:局所施術の対象外。食事改善・運動・薬物療法(医師の判断)など全身の代謝改善が中心
カウンセリングでの確認事項
- 体組成計やつまみ厚で、自分の脂肪タイプを評価してもらう
- 皮下脂肪向け施術を内臓脂肪型の人に売り込む院は要注意
- 産後の腹直筋離開や皮膚のたるみが原因の場合もあり、鑑別が必要
「ぽっこりの正体」を最初に見極めることが、お金を無駄にしない最大のポイントです。
※ 本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の治療・医療機関を推奨するものではありません。施術の効果・経過・リスクには個人差があります。費用は自由診療のため全額自己負担となり、記載の相場は2026年9月時点・編集部調べです。治療の判断は必ず医療機関でご相談ください。