ICL・視力矯正
老眼とICLの関係|40代からの視力矯正で考えるべきこと
40歳前後から始まる老眼は、ICLを検討する上で避けて通れないテーマです。近視を完全に矯正すると、老眼による手元の見えにくさを感じやすくなるためです。
近視と老眼の関係
近視の方は裸眼で手元にピントが合いやすいため、老眼の自覚が遅れる傾向があります。ICLで遠くを完全矯正すると、その「手元の見やすさ」が失われ、老眼鏡が早く必要になる場合があると説明されています。
40代の度数設計の選択肢
- 完全矯正:遠くの見え方を優先。手元は老眼鏡で補う前提
- 低矯正(近視を少し残す):手元の実用性を残す設計。遠くは若干甘くなる
- モノビジョン:片眼を遠く用、もう片眼を手元用に設計する方法。慣れに個人差がある
まとめ
正解は生活スタイルによって異なります。運転が多いか、デスクワーク中心か、読書時間はどれくらいか——具体的な1日の過ごし方を伝えた上で、度数シミュレーション(テストレンズ体験)をしてくれる院で相談しましょう。
※ 本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の治療・医療機関を推奨するものではありません。施術の効果・経過・リスクには個人差があります。費用は自由診療のため全額自己負担となり、記載の相場は2026年9月時点・編集部調べです。治療の判断は必ず医療機関でご相談ください。