審美歯科
インプラントを長持ちさせるメンテナンス|寿命を延ばす習慣
インプラントの寿命は「入れた後」のケアで決まると言われます。人工物だから虫歯にならない一方、周囲の歯ぐきと骨は炎症を起こすため、天然歯以上のケア意識が必要です。
セルフケアのポイント
- 歯ブラシに加え、歯間ブラシ・フロスでインプラント周囲の清掃を毎日行う
- 研磨剤の強い歯磨き粉やかたすぎるブラシは避けるよう指導されることがある
- 喫煙は周囲炎の大きなリスク要因とされ、禁煙が推奨される
定期メンテナンスですること
- 3〜6か月ごとの検診で、噛み合わせ・ネジの緩み・歯ぐきの状態をチェック
- 専用器具でのプロフェッショナルクリーニング
- レントゲンでの骨レベルの確認(年1回程度)
知っておきたいこと
多くの医院の保証制度は「定期メンテナンスの受診」が条件になっています。自己判断で通院をやめると、トラブル時に保証が使えないことがあるため、メンテナンスは治療の一部と考えましょう。
※ 本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の治療・医療機関を推奨するものではありません。施術の効果・経過・リスクには個人差があります。費用は自由診療のため全額自己負担となり、記載の相場は2026年9月時点・編集部調べです。治療の判断は必ず医療機関でご相談ください。