診断してみる

ICL・視力矯正

レーシックの基礎知識|仕組み・費用・現在の位置づけ

執筆:47CLINIC編集部 / 2026.06.18 更新

レーシックは、角膜にフラップ(フタ状の層)を作り、レーザーで角膜を削って屈折を矯正する視力矯正手術です。世界的に症例数の多い術式で、ICLと並ぶ選択肢として今も多く行われています。

手術の概要

  • 点眼麻酔で両眼15〜30分程度。視力回復は翌日から実感しやすいとされる
  • 費用は両眼20万〜40万円程度が相場感(術式・保証内容で変動、編集部調べ)
  • フラップを作らないPRKや、切開を小さくしたSMILE系の術式など派生も存在

向いているケース・注意点

  • 軽度〜中等度の近視・乱視で角膜の厚みが十分にある方が主対象
  • 強度近視では削る量が多くなり、適応外や見え方の質への影響が語られる
  • 術後のドライアイ、夜間のハロー・グレア、まれな合併症の説明を受けること
  • 元に戻せない手術である点はICLとの大きな違い

まとめ

費用と実績の蓄積はレーシックの強みです。適応検査で角膜条件を確認し、ICLとの比較説明を中立的にしてくれる院を選びましょう。

※ 本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の治療・医療機関を推奨するものではありません。施術の効果・経過・リスクには個人差があります。費用は自由診療のため全額自己負担となり、記載の相場は2026年9月時点・編集部調べです。治療の判断は必ず医療機関でご相談ください。

あわせて読みたい