診断してみる

美容整形

ピコレーザーによるシミ取り|従来レーザーとの違い

執筆:47CLINIC編集部 / 2026.09.01 更新

ピコレーザーは、ピコ秒(1兆分の1秒)単位の極めて短い照射時間で色素を砕くレーザーです。従来のQスイッチレーザーに比べ、熱によるダメージを抑えながら色素へアプローチできるとされています。

3つの照射モード

  • ピコスポット:個別のシミ・そばかすを狙い撃ち。かさぶた化して1〜2週間で剥がれる経過が典型
  • ピコトーニング:低出力の全顔照射で肝斑・くすみに
  • ピコフラクショナル:点状照射で毛穴・ニキビ跡のハリ改善に

ダウンタイムと注意点

  • スポット照射後は保護テープ数日〜と、紫外線対策が重要
  • 照射後に一時的に色が濃くなる「戻りシミ(炎症後色素沈着)」が出ることがあり、数か月かけて薄くなるのが一般的
  • シミの種類の診断を誤ると悪化リスクがあるため、機器の有無だけでなく診断力で院を選ぶ

まとめ

「1回で消える」と断定できるものではなく、シミの種類・深さで経過は変わります。照射後のアフターケア指導まで含めて丁寧な院を選びましょう。

※ 本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の治療・医療機関を推奨するものではありません。施術の効果・経過・リスクには個人差があります。費用は自由診療のため全額自己負担となり、記載の相場は2026年9月時点・編集部調べです。治療の判断は必ず医療機関でご相談ください。

あわせて読みたい