審美歯科
ラミネートベニアとは?歯を薄く削って貼る審美治療
ラミネートベニアは、歯の表面をごく薄く削り、セラミック製の薄い板を貼り付けて色や形を整える審美治療です。ホワイトニングでは対応しにくい変色や、すきっ歯・軽度の形の悩みに用いられます。
ベニアが向いているケース
- テトラサイクリン変色などホワイトニングで白くなりにくい歯
- 前歯のすき間(正中離開)を短期間で整えたい
- 歯の先端の欠け・形の左右差を整えたい
特徴と注意点
- 削る量が被せ物より少なく、歯へのダメージを抑えられるとされる
- 一度削った歯は元に戻らないため、慎重な判断が必要
- 強い噛み合わせ・歯ぎしりがあると欠け・脱離のリスクが上がる(ナイトガード併用が語られる)
- 費用は1本5万〜15万円程度が相場感(編集部調べ)
まとめ
ベニアは「白さ・形・スピード」を両立しやすい治療ですが、不可逆である点は重く受け止めるべきです。矯正やホワイトニングとの比較説明を受けた上で選びましょう。
※ 本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の治療・医療機関を推奨するものではありません。施術の効果・経過・リスクには個人差があります。費用は自由診療のため全額自己負担となり、記載の相場は2026年9月時点・編集部調べです。治療の判断は必ず医療機関でご相談ください。