ICL・視力矯正
ドライアイでも視力矯正できる?ICLが選ばれる理由
「コンタクトが夕方までもたない」「乾きで目が痛い」——ドライアイに悩む方にとって、視力矯正手術は生活の質を変える選択肢になりえます。中でもICLはドライアイとの相性で語られることが多い術式です。
ICLがドライアイの方に検討される理由
レーシックは角膜を削る際に知覚神経の一部が切れ、涙の分泌サインが弱まることで術後ドライアイを感じやすいという報告があります。ICLは角膜表面をほぼ触らないため、涙の仕組みへの影響が比較的小さいとされています。また、コンタクト自体をやめられることで、装用による乾燥・酸素不足から解放される点も大きいと語られます。
注意点
- 重度のドライアイはまず治療が優先。適応検査で涙の状態も評価される
- ICLでも術後一時的に乾燥感を覚える人はいる
- ドライアイの原因(マイボーム腺機能不全など)によっては並行治療が必要
まとめ
「コンタクトがつらい」は受診の立派な理由です。眼表面の状態を丁寧に診る眼科で、治療と矯正の順序を相談しましょう。
※ 本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の治療・医療機関を推奨するものではありません。施術の効果・経過・リスクには個人差があります。費用は自由診療のため全額自己負担となり、記載の相場は2026年9月時点・編集部調べです。治療の判断は必ず医療機関でご相談ください。