ICL・視力矯正
視力矯正手術の保証制度の見方|「一生保証」の落とし穴
ICLやレーシックの広告でよく見る「◯年保証」「一生涯保証」。安心材料に見えますが、保証の中身は施設ごとに大きく異なり、条件を読み違えるとトラブルの元になります。
保証で確認すべき項目
- 対象範囲:再手術(度数調整・レンズ交換)のみか、検診・薬代・合併症対応も含むか
- 適用条件:指定の検診をすべて受けていることが条件になっていないか
- 期限:「一生」でも運営会社の存続が前提。実質的な期限や条件の変更可能性
- 対象外事由:老眼・白内障など加齢変化は対象外が一般的
- 費用負担:保証適用時も麻酔代・検査代など一部自己負担がないか
トラブルを避けるために
- 口頭説明ではなく保証規定の書面を必ず受け取り、保管する
- 「保証があるから安い方でいい」ではなく、保証を使わずに済む精度の高い施設を選ぶ発想を持つ
まとめ
保証は「万一のセーフティネット」であって施術品質の代わりにはなりません。規定の透明性そのものを、施設の誠実さを測る材料にしましょう。
※ 本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の治療・医療機関を推奨するものではありません。施術の効果・経過・リスクには個人差があります。費用は自由診療のため全額自己負担となり、記載の相場は2026年9月時点・編集部調べです。治療の判断は必ず医療機関でご相談ください。