ICL・視力矯正
ハロー・グレアとは?ICL術後の夜間の見え方を解説
ICL術後の症状として最も知られているのが、夜間に光の周りに輪が見える「ハロー」、光がまぶしく尾を引く「グレア」です。過度に恐れる必要はありませんが、事前理解が満足度を左右します。
なぜ起こる?
暗い場所では瞳孔が大きく開き、レンズの縁や光学部を通る光の影響を受けやすくなるためと説明されています。特に術後早期は脳が新しい見え方に慣れていないため、症状を強く感じやすいとされています。
経過と対策
- 多くの場合、数か月かけて脳が順応し気にならなくなっていくとされる(残る人もいる)
- 夜間運転が多い職業の方は、事前にその旨を伝えて適応やレンズ設計を相談する
- 車の運転は症状の程度を確認しながら慎重に再開する
受ける前にできること
適応検査時に暗所瞳孔径を測定し、症状の出やすさの傾向を説明してくれる院を選びましょう。「夜の見え方はどう変わりうるか」を具体的に質問し、納得してから決めることが大切です。
※ 本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の治療・医療機関を推奨するものではありません。施術の効果・経過・リスクには個人差があります。費用は自由診療のため全額自己負担となり、記載の相場は2026年9月時点・編集部調べです。治療の判断は必ず医療機関でご相談ください。