ICL・視力矯正
ICLのリスク・合併症|後悔しないために知るべきこと
ICLは確立された術式とされていますが、外科手術である以上リスクはゼロではありません。事前に知っておくべき代表的なものを整理します。
報告されている主なリスク・症状
- ハロー・グレア:夜間に光がにじむ・輪が見える症状。多くは時間とともに慣れるとされるが、残る人もいる
- 眼圧上昇:房水の流れが妨げられると起こりうる。現行レンズは中央に孔があり、リスクは低減されたとされる
- 白内障の早期化:レンズが水晶体に近すぎる場合などに報告がある
- 感染性眼内炎:頻度は極めて低いとされるが、重篤なため術後の点眼・衛生管理が重要
- サイズ不適合:レンズの入れ替え・位置調整が必要になる場合がある
リスクを下げるために
- 精密な適応検査と、経験豊富な執刀医(ICLインストラクター資格等も参考)を選ぶ
- 術後検診を自己判断でスキップしない
- 異常(強い痛み・急な視力低下・充血)があれば直ちに連絡する
リスク説明が具体的な院ほど信頼できます。不安点はすべて質問してから決めましょう。
※ 本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の治療・医療機関を推奨するものではありません。施術の効果・経過・リスクには個人差があります。費用は自由診療のため全額自己負担となり、記載の相場は2026年9月時点・編集部調べです。治療の判断は必ず医療機関でご相談ください。