ICL・視力矯正
ICLとは?眼内コンタクトレンズで視力矯正する仕組み
ICL(眼内コンタクトレンズ)は、目の中に小さなレンズを挿入して視力を矯正する手術です。角膜を削らないため、レーシックが適さない強度近視の方にも選択肢があるとされ、近年施術数が伸びています。
仕組みと特徴
虹彩と水晶体の間に、度数に合わせて作られた柔らかいレンズを挿入します。角膜の形状を変えないため、将来レンズを取り出せば手術前の状態に近い形へ戻せる「可逆性」が最大の特徴と語られます。レンズは半永久的に使用できるとされ、日々のケアは不要です。
基本情報
- 手術時間:両眼で20〜30分程度が目安。日帰りが一般的
- 視力の回復:早ければ翌日から実感するケースが多いとされる
- 費用:両眼で45万〜80万円程度が相場感(度数・乱視の有無で変動、編集部調べ)
まとめ
ICLは自由診療の外科手術であり、適応検査による見極めが大前提です。メリットだけでなく、ハロー・グレアなどの症状やリスクの説明を十分に受けて判断しましょう。
※ 本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の治療・医療機関を推奨するものではありません。施術の効果・経過・リスクには個人差があります。費用は自由診療のため全額自己負担となり、記載の相場は2026年9月時点・編集部調べです。治療の判断は必ず医療機関でご相談ください。