ICL・視力矯正
レーシックのリスクと後遺症|過去の問題と現在の安全対策
レーシックには「怖い」というイメージを持つ方もいます。過去に一部施設での感染症多発が報道された影響もありますが、現在の標準的な医療機関では衛生管理・機器・適応基準が整備されています。正しくリスクを知り、施設選びに活かしましょう。
報告されている主なリスク
- ドライアイ:術後数か月続くことがあり、多くは徐々に軽快するとされる
- ハロー・グレア:夜間の光のにじみ。時間とともに慣れる人が多いとされる
- 過矯正・低矯正:再手術(タッチアップ)で調整する場合がある
- フラップ関連の合併症:ずれ・しわ・炎症など。頻度は低いとされるが早期対応が重要
- まれに角膜拡張症(エクタジア):適応検査の精度が予防の鍵
施設選びのチェックポイント
- 適応検査が精密で、不適応をきちんと断る方針か
- 執刀医の経験症例数と、術後トラブル時の対応体制
- 格安広告ではなく、検査・保証込みの総額と説明の質で判断
リスクの言語化を避ける施設は選択肢から外すのが賢明です。
※ 本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の治療・医療機関を推奨するものではありません。施術の効果・経過・リスクには個人差があります。費用は自由診療のため全額自己負担となり、記載の相場は2026年9月時点・編集部調べです。治療の判断は必ず医療機関でご相談ください。